【完全無農薬で花木を生産する農園が、強烈なニオイのボカシ肥料対策に開発した消臭剤・消臭液です。】
- 完全無農薬で花木を生産する農園が、強烈なニオイのボカシ肥料対策に開発した消臭剤・消臭液です。◎ふん尿臭、アンモニア臭の『消臭』に特化した専用タイプ
- 内容量:200ml ・成分:微生物生産酵素、発酵酵素、竹炭エキス、活性水 ・製造国:日本
- 納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
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いくつもの食品由来の有用微生物を発酵、培養することで生まれる酵素や活性水を含有した安全安心な製品です。お子さま、ペットのいるご家庭でも安心してお使い頂けます。
- お得な濃縮タイプ (10倍から250倍に薄めて使えるので経済的)
『bioliquid』の特徴と使い方
【特徴① 完全無農薬で花木を生産する農園が、強烈なニオイのボカシ肥料対策に開発した消臭剤・消臭液です。】
◎開発のきっかけは、農園の花木すべてが盗難被害に遭うという逆境から。弱った花木の育成向上に菜種油粕を発酵させたボカシ肥料を使用したものの、その強烈な臭いに悩まされることに。
安全で効果的な消臭のために、酵素エキスと竹炭エキスを組み合わせ開発しました。
【特徴② ウンチやオシッコ、アンモニア臭の消臭に特化した専用タイプ】
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
◎水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
仮設トイレ、ポータブルトイレのオシッコやウンチの嫌なニオイに。
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
◎水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
幼稚園や介護施設のオシッコやウンチのニオイに。
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
◎水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
男性小便器の強いニオイにも対応します。
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
◎水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで仮設トイレなどの強いニオイにも対応します。
◎水の使用量が限られている緊急避難場所、被災地での使用もおすすめです。
ペットのトイレ、猫砂などの強いニオイにも対応します。
◎ペット用トイレやサークル回りなど、臭いの気になるところにお使い頂けます。
◎ワンちゃん、ネコちゃんが粗相してしまったカーペット、床、壁紙などの消臭に。
◎体についたり舐めたりしても安全な成分です。
【特徴③ 食品由来なので安全安心】
◎いくつもの食品由来の有用微生物を発酵、培養することで生まれる酵素や活性水を含有した安全安心な製品です。
◎自然の水や植物を傷めないことからアウトドア、キャンプなど屋外、野外の使用にも適しています。
◎ お子さま、ペットのいるご家庭でも安心してお使い頂けます。
【特徴④ 使い方が簡単】
◎使い方はとっても簡単、水で薄めて散布するだけ。
【特徴⑤ お得な濃縮タイプ】
◎お得な濃縮タイプです。10倍から250倍に薄めて使えるので経済的。250倍に薄めると50リットル分になります。
【竹炭・竹炭エキスを使うメリット】
◎炭は微生物を活性化・増殖させます。
◎炭はニオイや湿度の吸着機能があります。
◎炭は微生物を定着させます
【使われている竹炭】
地元山口県で「竹炭で川をきれいにする活動」をされている菊川凸凹会さんが焼かれたものを使っています。
肉厚な孟宗竹を専用の窯で丁寧に焼かれた竹炭は植物性乳酸菌たちとの相性も抜群です。
独自の技術によって加工した竹炭を加えることで、より酵素エキスの増加が可能になりました。この竹炭を使うことで一般生菌数は約40%も向上。
「地域の課題に取り組み、心のある新しさと独自性を」そんな想いを込めている製品です。
【開発ストーリー】
~地域の課題をまちの宝に~深刻な放置竹林問題への取り組み
荒廃した山林を開墾し、シキミ栽培を始めたのが2009年。当製品を製造販売する「情熱農園」の原点です。しかし、初出荷直前に盗難被害に遭い、シキミの木が大きなダメージを負ってしまうことに。そこで、シキミの木を復活させるために、樹木の育成促進に納豆菌の酵素液を、ボカシ肥料の臭い抑制に乳酸菌の酵素液を試したことが、製品誕生のきっかけとなりました。
さらに、地元山口県で課題となっている放置竹林の有効利用を検討。当時、山口県の放置竹林面積は全国で3位という深刻な状態…竹酢、竹パウダー酵母、竹炭などを試し、最終的に酵素エキスと竹炭を組み合わせた製品に行きつきました。マイナスの要素を組み合わせることで思わぬ相乗効果を生み出すことに。