【良質の花木を生産する農園が開発した植物活性液、特殊肥料です。】
- 良質の花木を生産する農園が開発した植物活力剤、特殊肥料です。◎植物育成、エリシター活性(病害抵抗性)に特化した専用タイプ
- 納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで抵抗力を増加させます。病害虫に強く、元気な野菜や花を育てることにお役立てください。
- 収穫直前までご使用いただけます。
『bioliquid』の特徴と使い方
【特徴① 良質な花木を生産する農園が開発した植物活力剤・特殊肥料です】
◎いくつもの食品由来の有用微生物を発酵、培養することで生まれる酵素や活性水をのちからで野菜、花を元気に育てることが出来る植物活力剤・特殊肥料です。
酵素エキスと竹炭エキスから作られているので有機栽培や減農薬栽培におすすめです。
◎さまざまな植物栽培におすすめ。野菜・花・果物・樹木・茶・植物とさまざまな植物栽培に使える植物活力剤・植物活性液です。ベランダ園芸・家庭菜園・ガーデニングなどの愛好家におすすめです。
◎開発のきっかけは農園の花木すべてが盗難被害に遭うという逆境から。弱った花木の育成向上と病害虫防除を目的とした改良を続け、製品化しました。
◎さまざまな植物栽培におすすめ。野菜・花・果物・樹木・茶・植物とさまざまな植物栽培に使えるバイオリキッドです。ベランダ園芸・家庭菜園・ガーデニングなどの愛好家におすすめです。
【特徴② 植物育成とエリシター活性(病害抵抗性)に特化した専用タイプ】
◎納豆菌の分解酵素、乳酸菌の静菌力と抗菌力、酵母の細胞壁(アミノ酸)のちからで抵抗力を増加させます。
◎日本のお漬物『すぐき』由来の植物性乳酸菌も含有。有機酸によるミネラル吸収増加でチッソ分の消化を進め、耐病性を高めます。
◎減農薬栽培や有機栽培に最適です。
◎土着微生物が増えて活性化し、肥沃な土壌を作ります。
家庭菜園やガーデニングでの活用方法①
1. 草花などが弱ってきたとき
・週に2度ほど(3~4日おきに1度)100倍希釈液で水やりをしてください。
・100倍希釈液を霧吹きやスプレー容器に入れて噴霧してください。
・鉢植えで弱りが激しいときは鉢のまま1~3時間ほど100倍希釈液に浸してください。
100倍希釈液を霧吹きやスプレー容器に入れて噴霧してください。
2. 庭木が弱ってきたときに
・庭木の根回りを軽く掘り、100倍希釈液をかん注してください。5~7日に1度程度のかん注を約1ヵ月続けてください。
3. 花苗・野菜苗の植え付けに
・花苗や野菜苗を植えこんだ後、100倍希釈液で水やりをしてください。その後は週に2度ほど(3~4日おきに1度)100~500倍希釈液で水やりをしてください。葉面に散布する場合は霧吹きやスプレー容器に入れて噴霧してください。
家庭菜園やガーデニングでの活用方法②
4. 室内の観葉植物に
・花苗や野菜苗と同様に植え込んだ後、100倍希釈液で水やりをしてください。
その後は週に2度ほど(3~4日おきに1度)100~500倍希釈液で水やりをしてください。葉面に散布する場合は500~1000倍希釈液を霧吹きやスプレー容器に入れて噴霧してください。
5. 花木・果樹などの苗木の植え付けに
・花木や果樹の苗木の植え付けには、サイズによって調整してください。小さな苗木の場合は、100倍希釈液に1~3時間ほど浸けてから植えつけてください。大きな苗木の場合は,植え付け後に100倍希釈液で水やりをしてください。
6. さし木、さし芽に
・さし穂を100倍希釈液に浸けてからさし床にさしてください。草本性は30分程度、木本性は2~3時間ほど浸けてください。その後は3~4日ごとに根付くまで100倍希釈液を与えてください
7. 切り花に
・花瓶のお水に原液を数滴ほど加えてください。
家庭菜園やガーデニングでの活用方法③
8. 種まき・球根の植え付けに
・種まき前のまき床を100倍希釈液で湿らせてください。植え付け前には100倍希釈液に浸してください。
植え付け後は100倍希釈液を週に2度ほど(3~4日おきに1度)で水やりをしてください。
9. 植え替え・株分けのときに
・植え付け前に100倍希釈液に浸してください。植え込み直後に100倍希釈液でかん注してください。その後は週に2度ほど(3~4日おきに1度)100~500倍希釈液で水やりをしてください。
植え込み直後に100倍希釈液でかん注してください。その後は週に2度ほど(3~4日おきに1度)100~500倍希釈液で水やりをしてください。
【特徴③ 食品由来なので安全安心】
◎いくつもの食品由来の有用微生物を発酵、培養することで生まれる酵素や活性水を含有した安全安心な製品です。
◎収穫直前までご使用いただけます。
◎ お子さま、ペットのいるご家庭でも安心してお使い頂けます。
【特徴④ 使い方が簡単な植物活力剤、特殊肥料です】
◎使い方はとっても簡単、水で薄めて散布するだけ。
【特徴⑤ お得な濃縮タイプ】
◎お得な濃縮タイプです。100倍から1000倍に薄めて使えるので経済的。1000倍に薄めると100リットル分になります。
【竹炭・竹炭エキスを使うメリット】
◎炭は微生物を活性化・増殖させます。
◎炭のニオイや湿度の吸着機能があります。
◎炭は微生物を定着させます。
◎肥料成分を保持します。
◎ミネラルを供給します。
◎保水効果がアップします。
◎通気性を高めます。
【使われている竹炭】
地元山口県で「竹炭で川をきれいにする活動」をされている菊川凸凹会さんが焼かれたものを使っています。
肉厚な孟宗竹を専用の窯で丁寧に焼かれた竹炭は植物性乳酸菌たちとの相性も抜群です。
独自の技術によって加工した竹炭を加えることで、より酵素エキスの増加が可能になりました。この竹炭を使うことで一般生菌数は約40%も向上。
「地域の課題に取り組み、心のある新しさと独自性を」そんな想いを込めている製品です。
【開発ストーリー】
~地域の課題をまちの宝に~深刻な放置竹林問題への取り組み
荒廃した山林を開墾し、シキミ栽培を始めたのが2009年。当製品を製造販売する「情熱農園」の原点です。しかし、初出荷直前に盗難被害に遭い、シキミの木が大きなダメージを負ってしまうことに。そこで、シキミの木を復活させるために、樹木の育成促進に納豆菌の酵素液を、ボカシ肥料の臭い抑制に乳酸菌の酵素液を試したことが、製品誕生のきっかけとなりました。
さらに、地元山口県で課題となっている放置竹林の有効利用を検討。当時、山口県の放置竹林面積は全国で3位という深刻な状態…竹酢、竹パウダー酵母、竹炭などを試し、最終的に酵素エキスと竹炭を組み合わせた製品に行きつきました。マイナスの要素を組み合わせることで思わぬ相乗効果を生み出すことに。